東京大学 医学部 受験

2026年1月に、

東京大学の医学部を、

受験します。

 

添付写真の参考書は、

50冊ありますが、

既に、3回繰り返し、

勉強済みです。

 

私が、

一級建築士と医師の

二刀流を、目指す理由を、

下記に、記載します。

 

地域の人々の為に、

常に寄り添い、側に居る、

かかりつけ医のような

存在を、目指す。

 

特に、女性や子供、

精神疾患を、持つような

弱い立場の人に、

 

健康と笑顔と幸せに、

満ち溢れた生活を、

必ず、約束できる

医療活動を行う。

 

内科と小児科、

精神科を、繋げる事で、

日々の生活や学業、

仕事、育児等で、

悩み、疲れている人の健康を、

守りたい。

 

話を、聞くだけでも良い、

一人で、抱え込まず、

どんな体の悩み、

心の悩みについても、

的確に、アドバイスできる

医師を、目指す。

 

一級建築士の資格を、

最大限に、活かして、

地域の人々が、

気軽に、相談できる

ホスピタリティーと優しさに、

満ち溢れた病院を、建設する。

 

特に、人間は、食事と運動、

睡眠が、大切な事から、

 

カフェや健康セミナー、

デイホスピタルで、

食事のアドバイスや運動、

手芸なども行える

施設も複合させる。

 

また、経済的に貧しく、

医療機関に、相談すら

出来ない家庭もある。

 

市役所や行政に、

積極的に、働きかけ、

 

貧困で、困っている

子育て世代の方々や、

シングルマザー、

シングルファザーの支援を、

医療の立場から、

サポート出来るようにする。

 

そして、次世代の子供達の勉強や

性教育の知識、心の健康を、

医療の立場から

サポートできるような

場所を作る。

 

上記に、記載した活動を、

信頼できるパートナー

看護師、薬剤師、保健士、

管理栄養士、整体師、

美容家、医療事務スタッフ等

と地道に行い、

 

医師、一級建築士として、

地域に、根差した、心温まる

医療施設を、増やす事で、

 

日本が、豊かになり、

人々の幸福満足度を、

上げられる活動を、

 

生涯続けるのが、

私の使命です。